2010 02 14

たべることはつながること

たべることはつながること

パトリシア・ローバー(作)・ホリー・ケラー(絵)
ほそやあおい・くらたたかし(訳)
福音館書店 2009 Amazon

本 科学絵本という分類がある。
   初心者にとっては、ちょっとした専門書より
   有益なことが理解しやすく書かれていたりする。
   どちらも植物から始まる、陸上と水中の食物連鎖。
   環境学の研究所が翻訳を手がけた、シリーズの一冊。
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2010 02 10

子どもを食べる大きな木の話

子どもを食べる大きな木の話

レオナルド・ショヴォー(作)・出口裕弘(訳)
福音館文庫 2003 Amazon

本 5篇からなる短篇集。
   エッチング?ペン画?のシュールな挿画がステキ。
   巻末には、左翼インテリだったショヴォーの壮絶な人生も。
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2010 02 09

あるきだした小さな木

あるきだした小さな木

テルマ・ボルクマン(作)・シルビー・セリグ(絵)・はなわかんじ(訳)
偕成社 1969 Amazon

本 とにかく、挿絵とその色が美しい。
   テキスタイルやポスターにしてみてほしい。
   作者から「日本のみなさんへ」のメッセージも心憎い。
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2010 02 08

ぼく、だんごむし

ぼく、だんごむし

得田之久(文)・たかはしきよし(絵)
福音館書店 2003 Amazon

本 虫の苦手な方は、ご用心!!
   私たちの知らない、だんごむしの日常生活が詳細に。
   貼り絵のやわらかい印象と、ウンチの小ささがいい。
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2010 02 06

みみずのオッサン

みみずのオッサン

長新太(作)
童心社 2003 Amazon

本 コンポストが流行り出してからというもの、
   それまで毛嫌いされていたミミズは
   すっかり市民権を獲得した。
   役に立てば、人気者になれる好例。
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2010 02 04

ひとあし ひとあし

ひとあし ひとあし

レオ=レオニ(作)・谷川俊太郎(訳)
好学社 1975 Amazon

本 今日は立春。いい日に産んでもらいました。
   30歳の始まりとともに、気持ちを新たに頑張ります。
   たとえ歩幅が狭くとも、結局自分の使い方次第。
   とても かしこい しゃくとりむしの はなし。
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2010 01 31

おばけリンゴ

おばけリンゴ

ヤノーシュ(作)・やがわすみこ(訳)
福音館書店 1969 Amazon

本 教訓本には、魔力が潜んでいたりする。
   恐怖をもって体感するか、小気味よい記憶として遺すか
   仕向けるのは、挿画によるところも大きい。
   この本の場合は、矢川の翻訳もあいまって後者。
   後に、岸田今日子企画・谷川俊太郎脚本によって
   イメージの異なるこども向けの舞台にもなった。
posted by クラタ at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 29

のぼっちゃう

のぼっちゃう

八木田宜子(作)・太田大八(絵)
文化出版局 1971 Amazon

本 「八木田宜子みどりのえほん」全12冊の中で、
   今も出版されているのは、これだけ。
   絵は『みどりいろのたね』と同じ、太田大八。
   装丁は、かの有名な福田繁雄。
   長く愛される理由がわかる。


posted by クラタ at 03:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 28

その手に一本の苗木を

その手に一本の苗木を

クレア・A・ニヴォラ(作)・柳田邦男(訳)
評論社 2009 Amazon

本 「モッタイナイ」を世界中の合言葉にして、
   「グリーンベルト運動」で6000万本の植樹を続け、
   アフリカ人女性で初めてノーベル平和賞を受賞した、
   ワンガリ・マータイさんのきっかけを描いたお話。
   緻密なのに素朴な絵も、ストーリーにピッタリ。
posted by クラタ at 01:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 26

木はいいなあ

木はいいなあ

ユードリイ(作)・シーモント(絵)・さいおんじさちこ(訳)
偕成社 1976 Amazon

本 ほんの少しだけ、木に登る仕事をしていたことがある。

   夏、すべり台やアスファルトがどんなに熱くっても、
   木に登ればヒンヤリ。葉っぱもサワサワサワサワ。

   冬、すべり台やアスファルトがどんなに冷たくっても、
   木に触ればほんのりあったか。体も動いてホッカホカ。

   その頃は、食事も考え事もお昼寝もデートも、
   全部木の上でしたいなあ、と思っていたなあ。
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えんやら りんごの木

えんやら りんごの木

松谷みよ子(文)・遠藤てるよ(絵)
偕成社 1978 Amazon

本 テンポがいいので、勝手にリズムができてしまう。
   読み聞かせには、もってこい。
   「あかちゃんのわらべうた」シリーズ。

   ’おとうさんに あげましょか おかあさんに あげましょか
    にゃあにゃあ ねこに あげましょか’
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2010 01 25

おおきなきがほしい

おおきなきがほしい

さとうさとる(文)・むらかみつとむ(絵)
偕成社 1971 Amazon

本 小さいころ、姉が母のことを「コロボックル」と呼んでいた。
   ただ語感がおかしくて、一緒になって笑ってはいたけど、
   それが何かを知ったのは、ついこないだのことだった。
   そういえば、このかおるくんも母に似ているような・・・。
posted by クラタ at 01:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 23

おおきな木

おおきな木

シェル・シルヴァスタイン(作・絵)・ほんだきんいちろう(訳)
篠崎書林 1976 Amazon

本 世界30ヶ国以上で翻訳されている、不朽の名作。
   「おおきな」と翻訳される、日本語の大きさに好感。
   表紙と裏表紙のギャップが微笑ましい。
   
シェル・シルヴァスタイン
↑裏表紙掲載の作者像
posted by クラタ at 16:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 22

おおきなかしの木

おおきなかしの木

エリザベス・ローズ(文)・ジェラルド・ローズ(絵)
ふしみみさを(訳)
岩波書店 2006 Amazon

本 40年前に描かれたとは思えないタッチと色使い。
   画面いっぱいのオークリーフが印象的。
   1000年生きた、かしの木のお話。
posted by クラタ at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 20

木をかこう

木をかこう

ブルーノ・ムナーリ(作)・須賀敦子(訳)
至光社 1985 Amazon

本 絵本に限らず、ムナーリの本は面白い。
   デザインをより楽しく、より深く理解させてくれる。
   こんなにポップにリズミカルに木をかきながら
   読み手に解説できる人、ほかに知らない。
posted by クラタ at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 19

せいめいのれきし

せいめいのれきし

バージニア・リー・バートン(文・絵)・いしいももこ(訳)
岩波書店 1964 Amazon

本 自分の子どものために作った絵本が、
   世界中の子どもに長く読み継がれるなんて、
   作った人も幸せ!読んだ人もラッキー!!
   8年かかっただけあって、一生かけて読みたい内容。
   いろんなところに、小細工がいっぱい!!
posted by クラタ at 21:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 16

じめんのうえとじめんのした

じめんのうえとじめんのした

アーマ・E・ウェーバー(文・絵)・藤枝澪子(訳)
福音館書店 2000 Amazon

本 植物にとっても、上半身と同じぐらい下半身は大切。
   ふだんは見えない植物の全身が見られる。
   夫婦で植物学者、しかも絵がうまいって、憧れるなー。


たねのりょこう
↑すでに絶版のコレ、探してます!
アーマ・E・ウェーバー(文・絵)・滝沢海南子(訳)
福音館書店 1979
posted by クラタ at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 15

うえきばちです

うえきばちです

川端誠(作・絵)
BL出版 2007 Amazon

本 めがでて、はながさく、ナンセンス!
   落語絵本を手がけていること、神戸市兵庫区の
   出版社であることを知って、ようやく納得。
   心臓の弱い方は、お読みにならないで下さい・・・。
posted by クラタ at 00:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 14

ティッチ

ティッチ

パット・ハッチンス(作・絵)・いしいももこ(訳)
福音館書店 1975 Amazon

本 簡潔すぎる内容と、一見雑な感じの絵と、
   シンプルすぎる表紙が合わさって、
   トータルで見るとレベルが高いから不思議。
posted by クラタ at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本

2010 01 11

はちうえはぼくにまかせて

はちうえはぼくにまかせて

ジーン・ジオン(作)・マーガレット・ブロイ・グレアム(絵)
もりひさし(訳)
ペンギン社 1981 Amazon

本 こういうことがしたい!!
   今まで読んだ中で、一番ワクワクした絵本。
   植物が好きな子どもには、ぜひ読んでほしい一冊。
posted by クラタ at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物の本