2012 05 01

N°2 Florihana フロリハナ

5月になりました。
青々というにはまだ早すぎる、黄緑色した萌芽が
いとおしいこの時期が、一年で一番好きな季節です。

まったりもったり空気が温かく湿り気を帯びるまで、
一瞬の合い間、すっきりした風を感じられるせいなのかも。

718.jpg
↑ フロリハナ蒸留所敷地内の野生ラベンダー。真っ白なんて見たことない!

イベントページにはすでに(やっと?)アップしてますが、
5月13日に 'flow...' N°2 を行うことにしました。

今月のテーマにしようかな、と目論んでいたカモミール。
種まきと発芽が遅れて中旬の出荷は難しいと聞き、
お休みにしようとしていたところ。

N°1 に来て下さった常連さんのNさんから、
「グラースの話、もう少し聞きたかったなー、本もたくさんあるし。
フロリハナさんの製品もいろいろ使ってみたいです。
来月、その両方にしましょう!」との提案。

「それはいいかも!」ということで、実現したリクエスト講座です。

せっかくなので、私も以前からしたかったことをプラスしようと、
アンフルラージュは今回お休み。
代わりに、香りを集める最も一般的な方法、
「水蒸気蒸留」をみなさんにご覧いただきます。

アンフルラージュや精油の説明をするために
毎回、口頭でさらっと触れていた「水蒸気蒸留」ですが、
世の中的には、アンフルラージュよりずっとずっとメジャー。

でもはじめて聞かれる方は、実際に見ていただかないと
きっとイメージしにくいはず!と感じていたので、
蒸留器ともいえないほんとに小さなものですが、
どういう原理なのかを、いつもより詳しくご紹介します。

720.jpg

天候や環境に大きく左右されるため、よくワインにたとえられますが、
質のいい精油や芳香蒸留水を生み出すことの、果てしない難しさ。
ふんだんに愛情を注がれ生まれ得た製品の、真の役割。

生きた植物の姿が目の前にあらわれるぐらい
奇跡のように自然で美しいフロリハナ蒸留所の香りは、
私にいろんな思いをもたらしてくれました。

そんな思い入れ深い香りを、みなさんに感じていただきつつ、
その方の体調や体質に合わせたオイルや化粧水作りを行います。

続きはまた。

そういえば!まだ N°1 の様子もアップできていませんが、
会場のflowing KARASUMAさんのブログ
ゲストのMasamiさんのブログでは、直後にご紹介下さってます(汗)。
(私ももう少し落ち着いた頃に・・・!)

ミショーショップは、会期一旦終わりましたが、
flowing さんが一部商品を常設して下さることになったので、
お近くに立ち寄られた際は、ぜひ覗いてみてくださいね。
(入口入ってすぐ右側スペースの棚)

レッスン詳細はこちら
posted by クラタ at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | flow perfume. flow...
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