2012 02 01

京都・岡崎百人百景

続きは明日と書きながら、例のごとくなかなか続かずすみません。
ちょっとここで、告知をさせてください。

今、事務局として関わっている「京都・岡崎百人百景」。
“写ルンです”を使って、100人で「まち」を撮るというイベントです。

「京都・岡崎百人百景」
京都岡崎の魅力を撮りつくせ!
“写ルンです”で切り取るまち歩き撮影会 参加者100名募集!


開催日 2012年3月4日(日) 雨天決行
主催:総合地球環境学研究所
協賛:富士フィルム株式会社、京都通信社
企画協力:Gallery A4

●参加者募集●
参加資格:10歳以上
参加費:1,000円(現像・ロールプリント・記念冊子代)
申込受付:2月1日(木)〜 先着100名
申込方法:ホームページ「参加申し込みフォーム」にて
       http://okazaki100.geo.jp
お問い合わせ:「京都・岡崎百人百景」事務局
          oka100@atelier-michaux.com

今日から申込み受付が始まります。
特設ブログは、コチラ

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主旨としては、以下の通り。

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まちの未来を考えるためには、「まちリテラシー」が必要です。
現状を良く知り、そこからビジョンを構築し、
そして、みずからの手で関与する、
そんなことが「まちリテラシー」の意味合いです。


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100人に27枚撮りのレンズ付きフィルム“写ルンです”をお渡しし、
春うららかな岡崎のまちを
自由にゆったりと散歩しつつ撮影してもらいます。
ひとり27枚×100人の京都岡崎の風景がそこに切り取られます。


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写真で写すことはまちを良く知ることの最も重要な手段です。
そして、同時にそれは現在を記憶する方法でもあります。


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1895年の内国博覧会を契機に多くの施設が集まった岡崎の地は、
東京の上野と同様に京都ばかりか日本中の人々によって、
文化の中心として100年を越えて生き続けてきています。


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そして、この京都は、
日本人の自然への関わりの指標ともなっています。


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2012年3月初旬、「巣ごもり虫戸を開」き、「桃始めて笑う」(72候)頃、
京都・岡崎に会して、春の訪れを感じつつ、
目の前に広がる自然と人工とひとびとの風景を写真に収めて
「まちリテラシー」を高める、「京都・岡崎百人百景」を企画いたします。


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なお、回収したフィルムはすべてそのまま現像/プリントし、
2012年4月下旬、総合地球環境学研究所(京都市北区)にて
展示会をおこない、優秀な作品を選出・表彰いたします。


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また5月中旬、岡崎周辺のギャラリーやショップにて、
展示会を兼ねた岡崎まち歩き企画を開催予定です。


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日常的に、「まち」の中で生活している私たち。
けれど、普段は空気のような存在で、
撮影するとすれば、それは風景として、または人の背景として。

まちそのものの過去や未来を意識し、
まちを「主体」として撮る、という行為で見えてくる何かを
みなさんと一緒に捉えていきたいと思っています。

撮影していただいた写真は、
まちの歴史や写真家の作品とともにリーフレットになり、
展示会だけでなく、選出作品の表彰、関連トークも行われます。

東京の6回、関西の2回に続き、
類似イベントとしては、今回が9回目になりますが、
毎回多数のご応募をいただくようなので、
ご関心お持ちの方はお早めにお申し込みくださいね!

こちらの写真は“写ルンです”ではありませんが、
明倫茶会と同じく、石川奈都子さん
岡崎のハレ、すがすがしい写真たちです。
posted by クラタ at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他イベント
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