2011 09 13

フジバカマのアンフルラージュ

今回の「大人の学び」ワークショップでは、
バラに加えて、原種フジバカマのアンフルラージュを
お楽しみいただけることになりました!

403.jpg

以前のワークショップ時にも少しご紹介しましたが、
1998年に京都市内で発見された原種フジバカマを守ろうと
KBS京都さん松栄堂さんを中心とした、たくさんの企業・団体が、
守ろう!藤袴プロジェクトとして、2007年から保全活動をされています。

日本でも準絶滅危惧種、京都では絶滅寸前種の貴重な植物です。
アサギマダラという渡り蝶(日本本土から沖縄や台湾まで飛来!)を
始め、フジバカマは虫などを媒介として受粉するので、
交雑して別の品種になってしまうのを防ぐために販売はせず、
厳正な管理の元、挿し木だけで増やしているのです。

404.jpg

原種を知ることは、その植物が本来育ちやすい環境、
品種が推移していく要因を理解するのに、とても意味のあることです。

そして今回も、そういったことを知っていただく機会になるならと
KBS京都さんのご厚意でお借りすることになりました。

平安時代から受け継ぐ花や葉の香り。
実際に味わってみることのできる貴重な機会です。
キットをお持ちの方は、ぜひご持参下さいね。

イベント詳細はこちら

ちなみに、9/23(祝)-10/10(祝)は
京都市・梅小路公園で「藤袴と和の花展」も開催予定。
お近くの方は見に行かれてみては?
posted by クラタ at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の学び
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