2010 02 28

家族写真

父・母・長男・次男・長女の5人家族。
全員そろって、初めての記念撮影です。
埼玉から一昨日、引越してきました。

家族写真

植物の「里親」・「里子」って、聞いたことありますか?

たとえば手入れをしていて、葉っぱの一部が折れてしまった時、
「葉挿し」という方法で、かけらから再生できることがあります。
また、株の根元から小さい「子株」が生まれてきたら、
「株分け」して新たに植え直し、育てていくことができます。

あるいは、引越しや海外転勤など、やむを得ない事情で
大切にしていた植物を手放さなければならないことがあります。
他には、植物を育てるのが上手すぎて、
どんどん増えていく植物を整理しなければならないことがあります。

いずれの場合にしても、このまま捨ててしまうのは忍びない!
せっかくなら、植物が好きな人に引き取ってもらいたい!!
という共通の思いを持つ人たちが、その植物たちを「里子」に出し、
心ある人たちが「里親」を請け負うといった素敵なシステムです。

これは、今に始まったシステムでもなく、昔から家族間もしくは
ご近所付き合いの中で日常的に行われてきたことで、
「おすそわけ」のような善意によって成り立つものです。

なので、多くの場合「タダ」でやり取りされたり、
おたがいの持っていない種類同士を「物々交換」したりします。

私のご近所にも、植物園のボランティアをされているような
栽培上手の奥さんがいて、鉢が増えては軒先に
「よかったら持って帰って下さい」と紙を貼り、並べておられます。

私もはじめ、遠慮がちに様子を見ていたのですが、
その前を通ってみるたびに鉢は急速に減り、
あっという間になくなりそうだったので、声をかけていくつかもらい、
その後お礼にアップルケーキを持って行きました。

その方の場合なら、もう置き場所がないからとおっしゃって下さり、
必ずしも、お礼の品が必要なわけではないですが、
タダでもらうのも気が引けるし、何となくおたがい得した気分。

最近は、ご近所でなくともインターネットが普及しているので、
園芸関係のサイトやSNSのコミュニティなどで、
里親募集と応募が行われていますが、ほんとにすぐなくなります。

送料負担の条件でも、みんなどんどん志願して、
どんどん次の新しい家が決まっていきます。
以前から、そういったパワーにはものすごく興味があって、
何とかいかせないかと、今いろいろ手段を練っています。

その現場リサーチの一環として、初里親志願をしてみたのですが、
今回の件に関しては、里子と呼ぶにはふさわしくないほど
立派な大家族だったので、みなさんにご紹介したいと思います。

「ガストラロエ+ハオルチア4種」へつづく)
posted by クラタ at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 植物のいろいろ
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